不要品を高く買い取る 買取専門サービスをご紹介します!
日常生活の中で、まだ使えるけど必要がなくなったという理由で、処分を希望する不要品が出ることがあります。そんな時、買い取ってくれるサービスがあれば、ぜひ高く買い取ってもらいたい・・・そう希望する方は大勢います。
最近では、主に、3種の買取り方法があります。
しかも最近では、不要品の種類ごとに専門の買取り業者がいて、ネットを利用すれば、不要品を店舗に持ち込まなくても、業者が自宅まで買取りに来てくれる出張買取り、さらに、運送手段を利用して買い取ってもらえる宅配買取り、不要品を店舗等に持ち込んで買い取ってもらえる持込み買取り、主に3種の買取り方法があります。
バイセル
「バイセル(スピード買取.jp)」の最大の特徴は、電話一本やメールで依頼するだけですぐに自宅まで来てくれて、あなたの貴重品や不要品を査定してくれる出張買取サービスです。
そして、あなたが査定金額に納得したら、その場で現金で買い取ってくれる超スピード決済の出張買取りサービスを提供しています。
買取り品は多彩で、着物、古銭、金、宝石、骨董品、金券、切手、毛皮、プラチナ、お酒、時計、ブランド服、ブランド品、ダイヤモンド等、様々です。
※スピード買取.JPは2018年7月にサービス名を「バイセル」へ名称変更されました。
詳細はこちらのページに >> バイセル
【関連記事】
<目次>
不要品と不用品の違い
一般的には、「不用品」は使えないもの(用いることができなもの)、「不要品」はいらないもの(要らなくなったもの)という違いがあります。
つまり、「不用品」は壊れているから使えない、「不要品」は要らなくなったが、必要なら再び使用ができるため、買取りの対象になるもので、リサイクルショップで引き取ってもらえるのは「不要品」ということになります。
もしも、「不用品」を引き取ってもらった場合、それはジャンク品として販売されることになります。
「出張買取」と「訪問買取」の違いとは?
最近、問題になっている訪問買取は「飛び込み営業」の類で、予約や約束をしていないのに強引な電話や玄関先に訪問をして強引に買取りをする買取り業者のことです。
これに対して、「出張買取」はお客さんの依頼に応じて訪問するので、上記のように問題になっている「訪問買取」とは全く異なるものです。
もっとも悪質なのは、リサイクルショップと偽って強引な買取りを持ちかけてくる業者ですから、注意をしましょう!